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とりことやのこと

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京都の北、山あいの静かな里で少しの畑と田んぼをしながら

犬、ヤギ、にわとりと一緒に暮らしています。

あたりまえの暮らしのなかから生まれたものを少しすこしお届けします。


<笠地蔵プロジェクト>
日本昔話の笠地蔵は、貧しいおじいさんとおばあさんが年越しの餅を買うために、自分たちで作った笠を町へ売りに行く話。笠は一つも売れず、雪の降る帰り道、七体のお地蔵さんに売れ残った5個の笠、自分の笠と手拭いをかぶせて帰ると、待っていたおばあさんは「それはよいことをしなすった」と喜び、満足して新年を迎える。

私たちもこの昔話のように、自ら作ったものを売って生きていく、たとえそれが売れなくとも、私たちの暮らしを包み込んでくれている地域と自然に何らかのお返しをしていく――を、私たちの小さな「商い」の基本にしていこうと考えました。

そのために、収益の5%を里山保全のための活動に寄付することにいたしました。皆さまのご理解とご支援をお願いいたします。